英語キンドル版原作『2gether』のあらすじと魅力、原作とテレビドラマとの違い、感想などご紹介します。

原作者はJittiRain。

2巻後半は、サラタイ、マンタイプ、プコミル、ディムグリ、各カプの可愛く笑えるエピソード満載でしたので、その魅力をお伝えしますね。

2巻前半の紹介記事はこちらです

※2020年12月現在の「2gether」の配信情報はこちらです

※原作『2gether』の日本語訳が発売になりました。

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あらすじ

パムのことが解決した後、サラワットは、ライブに向けて練習に励みます。

タインも出来る限りサポート。

そして、ライブ当日、ステージ上でサラワットはタインに贈る歌を歌います。

ライブは大成功、ミル先輩もサラワットの歌の良さを認めてくれました。

それから一年後、2年生になったサラタイは、新入生を迎えるイベントに忙しい毎日。

軽音部のフェイスブック動画配信や、チアリーダー部の新入生勧誘のデモンストレーション、食事会などを次々とこなしていきます。

そして、サラワットは軽音部の部長になりました。

メイク嫌いのサラワットが、チアリーダー部のタインのメイクを阻止しようとしたり、多少の波風はあるものの、サラタイはラブラブな学園生活を満喫しています‥‥。

サラタイ

サラタイが付き合うようになって一年後、2年生になった二人。

サラワットはよく笑うようになり、表情が豊かになって、周囲にも愛想が良くなります。

ますます人気がうなぎ登り!!!

寄ってくる女の子が増えて、タインはイライラしています。

一方、新入生に好感度が高いタインにサラワットもイライラが募ります。

そんな時、新入生歓迎会で先輩にからかわれる事件が発生。

タインを「かわいい」と言った新入生に、先輩が

「タインは今、彼氏いないんじゃないかな。最近タインから彼氏の話聞かないし、いたとしてももう別れたんじゃね?」

と言ってサラワットをからかったもんだから、サラワットがマジギレ!

危うく喧嘩になりそうになり、タインと一緒に家に帰されます。

ところが、家に帰っても一向に怒りが収まらないサラワット。

ソファでタインちゃんを激しく抱いてしまって、翌日タインちゃんが再起不能に。

食事を持ってきてくれマンにあきれられます。

「お願い。タイプさんに言わないで」

と懇願するサラワット。

相変わらずラブラブな二人なのでした。

マンタイプ

出会い編

元々、タインちゃんの顔だちが好みだと、ずっと言っていたマン。

学期始めのお祝いの飲み会で、よく似た兄弟のタイプさんを初めて見て「くっそ可愛い!」と叫びます(笑)。

今までマンがずっと「タイン、可愛い」って、言い続けてきたのはタイプさんに一目惚れする伏線だったんだ!

でも、タイプさんははじめから塩対応。マンが話しかけても

「黙れ」とか「くそ」とか「変態」とか、そんな言葉ばかり。

飲み物を渡せば「飲まない」言われ、じゃあ、と思ってお菓子を差し出せば「好きじゃない」と言われ‥‥。

「子猫かと思ったら、狂犬だった」と呟くマン(笑)。

でも、「タイプさんからもらえるものであれば、呪いでもなんでも受けとる」そうです(笑)。

普通、狂犬の呪いはあんまり受け取らない方がいいかもね(笑)。

それでも、タイプさんのお世話がしたくて酔っ払ったタイプさんをお持ち帰りしたマン。

そのままの服じゃ寝苦しいだろうと思って、パジャマに着替えさせてあげたら、それが誤解のもとに!(テレビドラマでは、タイプさんが自分で脱いでいた。笑)

翌朝起きて、すっかり誤解したタイプさんはマンをたこ殴りにして、バンコクに帰ってしまいます!

落ち込むマン。

でも、セカンドチャンスがすぐにやって来た!

なんと、タイプさんが、マンの住んでいるチェンマイの会社で、3ヶ月間のインターンシップに参加することに。

早速マンはぐいぐい攻撃を開始。

友達からの「タイプさん目撃情報」をもとにタイプさんのいるカフェや映画館に突撃したり、残業しているタイプさんに差し入れを持って行ったり。

タイプさんの塩対応は相変わらずで、マンは殴られたり、罵られたりしながらも、めげずにつきまといを継続。

インターンシップが終わる頃には、どうにか距離が縮まります。

ところが、インターンシップ最終日の会社の打ち上げに参加したマンは、自分の無力さを実感。

タイプさんの未来に自分はいない方が良いかもと思い、別れを決意します。

「また明日」のセリフの意味

タイプさんと出会うまでのマンは、誰かと別れるときは誰にでも「また明日」と言ってました。

それこそ、二度とあうつもりのない相手にも。

ところが、タイプさんに出会って、その言葉に意味ができました。

大切な愛しい誰かに「また明日」というのは、愛情と祈りを込めた特別な挨拶になりました。

それなのに、インターンシップ最終日、タイプさんとの別れを決意したマンは、タイプさんに「また明日」と口にします。

やー、切ないですね。

ちなみに、この「また明日」、キンドル洋書では「See you tomorrow.」になってます。

ドラマのYouTubeの英語字幕では「Good Luck」になってたけど、日本語字幕はどうなってるのかな?

それに、タイ語ではどうなってるんだろ??

インターンシップ終了後のタイプさん

インターンシップ終了後、1ヶ月余計にチェンマイに滞在することにしたタイプさん。

しかし、マンはタイプさんの前に姿を現さなくなります。

ビームと一緒に行った映画館でばったりマンに出会いますが、マンはタイプさんとの距離を保っています。(この映画館で偶然会うシーンは、ドラマにはありません)

結局、マンがいないことに耐えられなくなったタイプさんは

「どうすればいいんだ?!」

とマンに直談判。やっと、恋人同士になれたのでした(笑)。

出会いから一年後のマンタイプ

マンはチェンマイ、タイプさんはバンコク。

遠距離恋愛の二人。月に2、3日しか会えません。

今回はタイプさんがマンの部屋にやって来てくれたけど、甘いムードは皆無。

潔癖性で片付け魔のタイプさんに命令されて、部屋の模様替えをすることに。

朝は蹴って起こされて、肉体労働は全部マンの担当。

テーブルに並ぶ料理を見て、食事の準備をしてくれたと喜んだのもつかの間、

「お前の分はない」と言われてしまいます。

遠距離恋愛だから、タイプさんも寂しいだろうと思って

「卒業するまで待っててくださいね。 そしたら、一緒になれます」

と慰めたら、

「気持ち悪。留年でもしてろ」と返される(笑)。

でも、マンにとっては、「かわいくて、とても思いやりがある」タイプさん。

マンは、「タイプさんに出会えて良かった」 と言うけど、タイプさんこそマンに出会えてラッキーだったんじゃないかな。

原作のタイプさんはムードクラッシャーなので、甘いムードは皆無のマンタイプ。

でも、テレビでは甘々な二人も見られるので、眼福ですね。

ディムグリ

ディムグリーンのエピソードは、グリーンちゃんの視点で回想シーンから始まります。

高校生の時のグリーンちゃんの夢は、アメリカのファーストレディになること。

ある日、大学のオープンキャンパスに行った時に、

ライブのステージ上で歌うディム部長を見てひとめぼれ。

付き合うようになったのは良いけれど、ディム部長は、家事や雑事は全部グリーンちゃんに押し付けて、奴隷みたいな扱い。

思いやりもなくて、グリーンちゃんを気遣うような言葉もかけない。

プレゼントもない。

挙げ句に、ディム部長のスマホに女性との親しげな会話の記録を見つけたグリーンちゃん。

限界が来て家出してしまいます。

慌てたのは、ディム部長。

グリーンちゃんをソッコー連れ戻します。

でも、そこから更にヤバイ方向に。

またグリーンちゃんに逃げられたら大変と、ディム部長は更にグリーンちゃんの奴隷扱いと拘束を強化。

もう亭主関白というよりは、とんだDV夫って感じ。

それでも、ディム部長のためにサプライズ・バースディ・パーティを準備してあげるグリーンちゃん。優しすぎ。

グリーンちゃんは「私からコクったから、分が悪いの。仕方ないの」って言ってるけど、ちゃうよ~!

グリーンちゃんは大切にされる価値が十分あるんだよー!

一応、ディム部長もグリーンちゃんを愛してはいる様子。

ディム部長が「グリーンがいないと人生がカラフルじゃなくなる」っていうのには、大いに共感!!!

確かにグリーンちゃんがいれば、人生がカラフルになって楽しくなるのは間違いないよね!

これからはもっとグリーンちゃんを大切にしてけろーーー!

プコミル

サラワットと同じ大学に入学したプコン。

タインに出会う前のサラワットのように、周囲に興味がなく、インスタもフェイスブックもラインもせず、スポーツにも音楽にも関心がありません。

唯一興味があるのはゲームだけ、という生活。

本人的には、そういう今の生活に特に不満もなく、変えようとも思っていない。

でも、4年生のミル先輩に出会ってから、彼の世界が激変します。

いきなりミル先輩を呼び捨てにして、うざがられながらも、お世話しようと必至に!!!

いままで興味ナッシング(死語?)だったサッカーも、ミル先輩がいるなら全力でダッシュで参加!「(ミル先輩の)お荷物もお持ちします!」みたいな(笑)。

テレビドラマでは、プコミル出会いは、プコンが高校生、ミル先輩が3年生の時でしたが、原作では、プコンが大学に入学してから出会います。

それって、大きな違いですよね。ミル先輩が3年生の時って、タインちゃんを口説いてた時期だから、ドラマのプコンはかなり辛い展開でした。

でも、原作では、サラタイの関係が安定して、ミル先輩の気持ちに区切りがついてからの出会いなので、プコンにとっては優しい設定です。

原作でのプコンは、背が高くて(190センチのサラワットと同じくらい)チャーミング、天使の顔だち。

サラワットの忠告は全くきかない生意気盛りの反抗期で、何度も同じ忠告を繰り返すサラワットに

「兄貴がひつこくするなら、タインに仕返ししてやるからな」

と、脅しをかます悪い子ちゃん。

でも、そんなプコンもミル先輩に対しては言いなりに(笑)。

「俺の言うことは何回言っても全然きかないのに、ミル先輩の言うことは一回できく」

とぼやくサラワットが笑える。

この二人はまだまだこれからって感じです。

プコミルの続きは、『2gether special』で読めます!

『2gether special』の紹介記事はこちらです

テレビドラマとの違い

原作とドラマの違いを、各カプ毎にざっくりまとめました。

ご参考にしていただけたら嬉しいです。

マンタイプ

原作ドラマ
出会い新学期のお祝いパーティ(セミナー参加のシーンはない)セミナー
マンの移動手段自動車バイク
タイプさんの車が壊れた時修理と迎えがくるまで、マンタイプ二人で一緒に待つマンが修理する
タイプさんの料理の腕前料理はしない。タイプさんの言う「料理した」は、買ったものをただテーブルに並べただけ。プロ級
友達からの目撃情報を元に、タイプさんのいる映画館にマンが駆けつけるシーンタイプさんの座席まで調べて、タイプさんに張り付くなし
インターンシップ終了後のタイプさんのチェンマイ滞在ありなし
マンの大学にタイプさんが
会いに行くシーン
なしあり(ドラマ自体のオリジナル)
住まいマンはチェンマイ、タイプさんはバンコク在住バンコクで同居

プコミル

二人の出会いの時期が違います。

原作では、二人が出会うのは、プコンが大学に入学してから。

テレビドラマでは、プコンが高校生、ミル先輩が大学3年生の時(まだミル先輩が、タインちゃんを好きだった頃)に出会います。

ドラマでは、プコンがミル先輩のバイト先のカフェに押し掛けて、ハニトー100個注文するシーンが印象的でしたが、原作にはハニトー100個オーダーする場面はありません。

ディムグリ

ディムグリーンの出会いや家出、バースディ・エピソードは、原作にしかありません。

今後「Still 2gether」で紹介されることがあるんだろうか?

まとめ

サラタイは、安定のラブラブ。

マンタイプは、出会いから思いが通じるまで。

プコミルはこれから関係性を深めていく段階。

ディムグリーンは、問題含みの関係なので、関係修復が必要なのでは?要改善なのでは?と思わせるストーリーでした。

第二巻後半は、どのエピソードも読みやすくて楽しかったです。

特にマンタイプは、出会いからステディになるまでのドタバタ喜劇が笑えます。

機会があったら、是非手にとってみてくださいね。

『2gether special』の紹介記事はこちらです

キンドル洋書の読み方の記事はこちらです。

▼画像をクリックすると、 詳細ページに飛びます。


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