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『ミザリー』スティーヴン・キングの壮絶ホラー小説の感想レビュー

今回は、スティーヴン・キングの『ミザリー』をご紹介します。

この作品は、怖くて痛い監禁拷問ホラーです。

読みながら

「イタタタタ」

と、つい声に出る位リアルです(笑)。

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あらすじ

猛吹雪の人里離れた山の中、作家のポール・シェルダンは、運転を誤って自損事故を起こしてしまいます。

大怪我をして動けなくなった彼を助けたのは、経験豊富な看護士アニー・ウィルクス。

彼女はシェルダンの自称「ナンバーワン・ファン」で、献身的に彼の世話をしてくれますが、彼の新作が彼女の意に沿わない作品であるとわかったとたん、態度を豹変させます‥‥。

密室での監禁脅迫拷問

多くの密室監禁ホラーものって、監禁されるのは大抵美女ですよね。

でも、この作品ではいい歳のおじさんです(笑)。

ただ、このおじさん、小説という金のタマゴを産むんです。

もし自分に大好きな大好きな作品があって、その小説の成り行きを少しだけ思い通りにできるとしたら…

その小説の中の辛い部分を少しだけ改変して貰うことができたら…

ちょっと魅力的じゃないでしょうか?

それをガチで作家に要求しちゃうのがアニーです。

そんな要求ができるなんてちょっとうらやましいかも(笑)。

なんて、ちょっぴりアニーに共感しながら、読めちゃうところも地味に怖いです。

それに、拷問シーンは容赦なし

キングの若い頃の作品は本当にパワフルです。

愛と狂気の境界線

アニーには、シェルダンの作品への深い愛情があります。

一応は作家への敬意もあります。

でも、その愛情が突っ走る余り、こじらせちゃっていて愛情と狂気の境界線上をフラフラしている状態。

精神不安定故に次になにするか分からない怖さがあって、それが作品を盛り上げています。

映画版ミザリーはキャシー・ベイツが凄い!

映画版ミザリーの何が良いって、

キャシー・ベイツの笑顔ではないでしょうか。

人懐こくて純真な優しい笑顔なんですが、その笑顔が狂ってる(^_^;)

キャシー・ベイツって、本当に凄い女優さんです。

作品中の小説と本編ミザリーと両方楽しめる特典付き

『ミザリー』の作品中、主人公である作家のポール・シェルダンが書く、ハーレクイン小説が綴られていきます。

それが本編ミザリーと二重構造のようになっています。

スティーヴン・キングが書くハーレクインロマンスってレアですよね(笑)。

絶対他では読めない(笑)。

珍しいものが読めるという意味で『ミザリー』は面白い作品でもあります。

映画と小説の違い(ネタバレ )

以下、ネタバレなので、大丈夫な方のみ文字を反転させてお読みください。

小説では、ポールはミザリーに足を切り落とされますが、映画では足を折られるだけになっています。

小説では、足を切り落とされたからこそポールは命が助かることになっていて、その展開が上手いなあ、面白いなあと思いました。

まとめ

小説と映画では、少しストーリーが異なっていますが、両方とも素晴らしい作品です。

映画では主演のキャシー・ベイツが素晴らしいし、小説はパワフルでリアルで、良い意味で鳥肌ものです。

できれば、両方とも堪能していただければと思います。







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※最後まで読んでいただきましてありがとうございました(^▽^)

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