2021年3月24日「Lovely Writer/ラブリー・ライター」エピソード5が配信されました。
今回はエピソード5をご紹介します。
まだ「Lovely Writer」を見たことがない方は、エピソード1の紹介記事は、こちらです。
■この記事はこんな方にオススメ |
・「Lovely Writer」エピソード4までは履修済み ・エピソード5をさくっと知りたい ・ビハインドシーンを見たい ・ネタバレOK |
■この記事でわかること |
「Lovely Writer」 ・エピソード5ネタバレあらすじ ・感想レビュー ・主題歌、挿入歌 ・原作小説 ・Q&A、ビハインドシーン |
「Lovely Writer」配信情報
配信情報は、こちらです。
ep5ネタバレあらすじ

Geneは、Aeyから恋愛相談を受けます。
「Nubsibのことが好きだけど、どうしたらいいかわからないんです。
ディナーに誘うつもりなんだけど、協力してくれませんか?」
と頼まれて複雑なGene。
Nubsibには
「Geneが嫌なら行かないよ?」
と言われ
「俺がどう思おうと、Nubsib次第だろ」
と答えたものの、本当は気が気じゃありません。
「Geneは、俺が出掛けてもOKなの?」
本心とは裏腹に思わず頷く意地っ張りGene。
NubsibがAeyとディナーに出掛けた後、Geneは時計を見ながら、イライラしつつNubsibの帰りを待ちます。
そして、22時過ぎて、やっと帰って来たNubsibに回りくどい尋問を開始。
「で、どう?」
「? 元気だよ」
「食事したんだろ? どうだった?」
「美味しかったよ。
食べたいなら今度一緒に行こ」
「 違う!
そんなこと知りたいんじゃない。」
全く噛み合わない会話(笑)。
「じゃあ何が知りたいの?
言ってくれないとわからないよ」
「‥‥Aoeyはなんて?
つきあうのか?」
「どうしてつきあうと思うの?
もしかして嫉妬したの?
嫉妬したら、ほっぺが膨らむの知ってた?」
NubsibはGeneのほっぺをむにっとつまみます。
Nubsibのカップル営業にもモヤモヤするGeneだけど、NubsibはいつもGeneだけをみています。
NubsibGene感想
Geneの正体はハムスターだった件

以前のエピソードで、ジャム山盛りのトーストを見て幸せそうにしてた、糖尿病予備軍Gene。
エピソード5では、Geneの弱点がスイーツであることが判明します。
同時に、Geneは女の子ばかりのカフェに一人でケーキを食べに行く勇者でもあります。
「デザートって言えば、笑顔が止まらなくなる」
とNubsibが言うとおり、甘いものには目がないんですね。
チョロ過ぎる。
Nubsibに差し出されたポッキーを、無心にぽりぽり。
「ポッキー、ほっぺにキープできないよ」
って笑われます。


タイのオタクは強い
タイ沼にハマってから、タイのオタクの生態を観察する機会に恵まれるようになりました。
で、時々感じているのが、タイのオタクのメンタルの強さ!
今回エピソード5を見ていたら、カフェでNubsibとGeneの写真を撮ろうとした女の子が
「もっと寄り添って」
とリクエストするシーンがありました。
そういえば、ファンミーティングなどで写真を撮る時に、ポーズのリクエストをしてるオタクを時々見かけます。
欧米のコミコンのフォトセッションとかではよくあるけど、コミコンで見かけるのは他意のない楽しいポージング。
オタクの妄想が透けて見えるようなポージングを要求する、タイのオタク強い!!!
そういうとこ、好き!
ただ寄り添うだけならかわいいものだけど、もっと凄いの要求する猛者を見たことあるよ!
タイのオタクの強さを実感する今日この頃です。
父子の確執
Aeyは、どうやら過去に悪い男に騙されたのかな?
パパとの間にしこりがあるAey。
Nubsibとも上手くいかず、家族ともケンカになってしまって、シンドイ展開です。
どさくさに紛れて?、MhokとAeyのキスシーンがあったけど、この二人はサブカプになるみたい。
エピソード5の時点では、まだまだ謎の多い二人。
これからに注目です。
ところで、これは余談だけど、Aoeyのママ役の女優さんって「SOTUS・S」でぴあてぃ(アーティット先輩)の会社の怖いお局様パッカーさんの役だった人かな。
こんなところでまたお会いするとは(笑)。
Q&A
英語字幕あり。
自動翻訳でどうぞ。
YouTubeの英語字幕を自動翻訳する方法は
KaoもGeneのこと「かわいい」って言ってました(///∇///)
ビハインドシーン
主題歌
英語字幕ついてます。
ポップで、かわいいミュージックビデオv
歌詞は原作に則した内容になってます。
挿入歌(エンディング)
英語字幕あり。
ちょっとムーディでスローな歌。
夜のデートのBGMにぴったりな雰囲気。
ドラマの世界に浸ってみませんか?
原作小説
原作小説のタイトルは、『Counting to 10 and I will kiss you』。
Dek-Dで、原作小説の一部が読めます。
必要に応じて、自動翻訳を使ってください。
まとめ
「TharnType」の監督による新作BLドラマ「Lovely Writer」。
エピソード5はGeneのかわいさに完全敗北でした。
両手をあげてスタオベです!
サブカプ、MhokとAeyにも動きがありました。
こちらのカプにも注目です。
ジオブロックを外してWeTVかYouTubeで見られます。
U-NEXTに加入している方は見放題で見ることもできます。
U-NEXTに加入してない方は、31日間無料お試し期間があるので、全話無料で一気に見ることができるのでお得です。
31日以内に解約すれば、料金は発生しません。
※本ページの情報は2021年5月10日時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
エピソード6予告
次回エピソード6の紹介記事は、こちらです。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。