2021年5月5日「Lovely Writer/ラブリー・ライター」エピソード11が配信されました。
■この記事はこんな方にオススメ |
・「Lovely Writer」エピソード10までは履修済み ・エピソード11をさくっと知りたい ・ネタバレOK ・ビハインドシーンを見たい |
■この記事でわかること |
「Lovely Writer」 ・エピソード11ネタバレあらすじ ・感想レビュー ・ビハインドシーン ・グラビア・インタビュー ・挿入歌 ・原作小説の一部が読めるリンク |
まだ「Lovely Writer」を見たことがない方は、エピソード1の紹介記事は、こちらです。
「Lovely Writer」配信情報

配信情報は、こちらです。
Ep.11ネタバレあらすじ
エピソード10で、GeneとNubsibはビーチで一緒にいるところをパパラッチされてしまいました。
その画像はネットで拡散され、二人に批判的な意見が集中します。
Aeyはそのことについて、まるで二人に裏切られたかのように見える感情的な動画をライブ配信。
それにより、NubsibとGeneへの風当たりは更に悪化。
ドラマの放送に悪影響があると考えたテレビ局やドラマの製作サイドは、NubsibとGeneに圧力をかけます。
彼らの要求は、
- 二人の関係を秘密にして、記者会見で否定すること。
- 一緒に外出しないこと
- SNSでお互いに絡まないこと
「別れなくてもいい。
ただ距離を取ればいい」
と事務所は言いますが、内心は別れさせるつもりです。
それを悟ったNubsibは契約の破棄を申し出ます。
しかし、Geneは要求を受け入れることを決意。
Nubsibを説得し、コンドミニアムを出て行きました。
感想レビュー
NubsibGene(KaoUp)

エピソード11の前半は、甘いシーンが多いので、すっかり油断していたら、後半でシンドイ爆弾投下されました。
「もし何か大きな問題に直面することがあっても
一緒に乗り越えよう」
って約束してたのに、GeneはNubsibの手を離す選択をしました。
Geneとしては、Nubsibキャリアや周囲に与える影響を考えてのこと。
Nubsibの事務所との契約はあと残り4ヶ月だし、ドラマの放送が終わって一段落ついたら、また状況も変わってくるかもしれません。
来週の最終回が気になります。
今回のエピソード11は、タイBLのカップル営業に疑問を投げ掛ける形になってます。
ドラマの宣伝という意味ではあった方がいいのかもだけど、人それぞれ事情もあるだろうし、できる場合とできない場合があるよね。
オタクはちょっと考えさせられました。
こういう問題提起を行うBLドラマって、貴重ですね。
AeyMhok
エピソード11では、Mhokは登場しませんでした。
ビハインドシーン
グラビア・インタビュー
Play with Nubsib
▲タイ語のみ(T^T)
挿入歌
主題歌
英語字幕ついてます。
ポップで、かわいいミュージックビデオv
挿入歌(エンディング)
英語字幕あり。
ちょっとムーディでスローな歌。
夜のデートのBGMにぴったりな雰囲気。
ドラマの世界に浸ってみませんか?
原作小説『Counting to 10 and I will kiss you』
原作小説のタイトルは、『Counting to 10 and I will kiss you』。
Dek-Dで、原作小説の一部が読めます。
必要に応じて、自動翻訳を使ってください。
まとめ
「TharnType」の監督による新作BLドラマ「Lovely Writer」。
エピソード11は、GeneとNubsibの関係に障害が発生。
二人の関係は、それぞれの仕事に悪影響があるとして、距離を取るように迫られます。
Geneはコンドミニアムを出ていくことを決断。
しばらくの間、Nubsibと離れていることにしました。
来週はいよいよ最終回!
正座待機ですね!
「Lovely Writer」は、ジオブロックを外して、WeTVかYouTubeで見られます。
U-NEXTに加入している方は見放題で見ることもできます。
U-NEXTに加入してない方は、初回入会31日間無料お試し期間があるので、全話無料で一気に見ることができるのでお得です。
31日以内に解約すれば、料金は発生しません。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
次回エピソードの紹介記事は、こちらです。
※本ページの情報は2021年5月10日時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。