「アナザ・カントリー」BL映画のネタバレあらすじ、感想レビュー

「アナザー・カントリー」

1984年マレク・カニエフスカ監督による映画

「アナザー・カントリー」をご紹介します。

ケンブリッジを舞台にした映像美がごっっっつ素晴らしい

男性同士の学園ラブストーリーです。

腐女子の聖典!!!

実在したスパイ、ガイ・バージェスの人生を元にした映画です。

第37回カンヌ国際映画祭芸術貢献賞を受賞しました。

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あらすじ

1983年モスクワ。

ガイ・ベネットは、ジャーナリストからのインタビューを受けます。

イギリスの特権階級に生まれながら、どうして母国を裏切り、

スパイ活動をしロシアに亡命することなったのか、

その経緯を尋ねられたガイは、学生時代を振りかえります。

1932年第一次世界大戦の記憶がまだ新しい頃、

ガイはケンブリッジの学生寮で学生生活を送っていました。

規律にこだわらない自由気ままな毎日をおくるガイは

同窓生のハーコートに一目惚れ。

しかし、当時同性愛は犯罪でした。

ちょうどその頃、ゲイであることを苦にした自殺者がでたことで

学校側はその問題に敏感になっていきます‥‥。

映画のキャスト

ガイ・ベネット :ルパート・エヴェレット

トミー・ジャッド : コリン・ファース

ジェームズ・ハーコート : ケイリー・エルウィス:

バークレイ :マイケル・ジェン

デラヘイ :ロバート・アディ

デヴェニッシュ :ルパート・ウェインライト

ファウラー :トリスタン・オリヴァー

メンジーズ :フレデリック・アレクサンダー

映画が製作された当時、舞台版も上演されていました。

舞台版はコリン・ファースがガイ役でした。

ケンブリッジの寮で生まれた秘密の恋

綺麗所をめっちゃ集めた寮生活の映像は、それだけで目の保養になります。

主人公のルパート・エヴェレットが超絶セクシーダイナマイト!!!

脇役のコリン・ファースも鮮烈!

今のコリン・ファースもカッコいいけど、若いコリン・ファースはまた格別!!!

背景となる大学の古い建物も素敵です!

石畳や、煉瓦の壁、分厚いオーク材の扉など、

重厚で趣があって長い歴史が感じられます。

美しい学生たちが、壮麗なケンブリッジで育む秘密で危険な恋とか

めちゃくちゃ性癖ど真ん中じゃないですか!!!

「アナザー・カントリー」のあらすじとキャスト、感想レビュー

同性愛への差別

1932年当時犯罪だった同性愛ですが、

現在のイギリスではもちろん犯罪ではありません。

しかし、やはり差別はあるようで、オープンリー・ゲイの

ルパート・エヴェレットもこの映画に出演した後、

長い間仕事を干されていたそうです。

演劇界って、そういうことには寛容なのかと思ってたけど

そうではないんですね。

差別がなくなるように祈らずにはいられません。

ネタバレ(↓↓↓)

以下ネタバレを含みますので、ネタバレ大丈夫な方のみ

文字の色を反転させてお読みくださいね。

ガイがハーコートくんに手紙を買いて、それを

すれ違い様にハーコートくんの胸ポケットに突っ込むシーンがたまりません!

人目を忍ぶ恋の切なさと危うさがあのシーンに凝縮されてる!!!

最悪の場合、投獄される可能性もあるのに、

危険を犯して手紙を書いて逢瀬に誘う‥‥って。

あかん。胸が苦しい‥‥過呼吸になってまう(/≧◇≦\)。はあはあ。

あとね。夜にこっそり寮を抜け出して、

二人でボートに乗って抱き合うシーンがスイートで尊い!!!

はかない恋の一瞬の甘さと安らぎ!

腐女子ならのシーンを見ずには死ねなません!

結局、ハーコートくんとは関係が続かなかったのが残念です。

ま と め

ケンブリッジを舞台にした華麗な映像美が堪能できる

男同士の切ないラブストーリー映画です。

ルパート・エヴェレットとコリン・ファースが若くて初々しくて綺麗です!

眼精疲労に効きますよ~♪

腐女子の皆様、毎日なにかとお忙しいと思いますが

たまには麗しい映像に浸って癒されてくださいね~!

※最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

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